採ったど−−−。四季の郷発

更新日:2017.11.02

11月1日(水)の午後、今年も大山町の児玉輝治さんにお誘いをいただき、恒例の芋ほりを行いました。
まず、児玉さんから芋ほりのやり方の説明が。「こうやって・・・今年も全く聞いてねーなぁ」と笑顔でぼやきがひとつ。これもある意味恒例行事です。
思っていた以上に深くうまっていて、手を震わせながら芋を引き抜こうとする(児玉さんの教えと違う!?)利用者さんやコツコツと穴を掘り何個か連なる芋を見てニコニコ笑顔の利用者さん等の姿が見られました。
掘った芋は、10日後に焼き芋にしてみんなで食べま〜す。

お知らせ一覧へ戻る